それでは本日は、
◆体重52キロから45キロのダイエットに成功
『タイトル:夜だけ白米抜きダイエットなどなど』
◆3日間で体重−3キロのダイエットに成功
『タイトル:プチ断食ダイエット三日間で三キロ痩せました』
Contents
【①-1】夜だけ白米抜きダイエットなどなど
体重52キロから45キロのダイエットに成功しました。
今年の10月に結婚式があったのですが、初めてドレスの試着をした5月にムチムチな体をみて本気のダイエットを決意しました。
結婚する前は44~45キロの体重だったのが、結婚してから夜ご飯をしっかり食べるようになってから、みるみる太ってしまい体重は50キロ越えてしまいました。
結婚式までに絶対に44キロまで落とす!!と決め運動は苦手なので食事を改善することにしました。
私はとても便秘気味なので、便秘はダイエットのてきってことで、最初にとりかかったのは、毎朝朝御飯の変わりに青汁を飲むことでした。
青汁を飲むと、便秘もあまりしなくなりました。
そして、綺麗に痩せたかったので酵素のサプリメントも飲むようにしました。
青汁プラス酵素のサプリメントを飲んだことで、お通じがかなりよくなりました。
最初の頃は、悪いものが一気に出たなって!わかる便がでたので驚きました(笑)
私のダイエットのルールでは、昼は普通に食べることにしてました。いつもお弁当を持参してますが昼はおにぎり持ってたり白米も食べてました。
ただ、冷えたごはんがダイエットにいいってみたので、冷えたご飯でおにぎりを作りそのままたべるようにしてました。
【①-2】夜ご飯を工夫したら徐々に体重が減少!
私の行ったダイエットで一番効果あったのは、やっぱり夜ご飯です。
お肉などのおかずは普通に食べましたが、白米の変わりに豆腐にしたり必ずキャベツもりもりのサラダを食卓に並べました。
ドレッシングも手作りして、オリーブオイルとお酢としょうゆを混ぜてカロリー控えめのドレッシングを作ってました。
キャベツもサラダがあきたら、スープやオムキャベツにしたりと工夫をしました。
夜ご飯のカロリーが減ったからか、体重は徐々に落ちていきました。
夏はビールのみたいー!という誘惑をかきけすために、ビールの変わりに炭酸水を飲むようにしました(笑)
ちょうど、難消化性デキストリンの炭酸水も出ていたり、ダイエット飲料も多かったので飲み物はなるべくそれらを飲むようにしてました。
体重はダイエット初めて3ヶ月で4キロ痩せれました。
【①-3】運動嫌いのため脇肉ブラや二の腕の着圧も着用することに
運動は嫌いでしたが、二の腕体操はしてました。
ただ、なかなか二の腕と脇肉が痩せなかったので脇肉ブラや二の腕の着圧も着用するようにしました。
脇肉ブラはほんとに効果があって、着用して1ヶ月で脇肉がなくなり胸元がスッキリしました。
二の腕はなかなか痩せなかったので、リンパマッサージもするようにしました。
二の腕は結婚式10月の1ヶ月前になかなか減らないぷるぷるしたお肉が嫌でリンパマッサージのお店で、キャビテーションというのを三回あてました。
キャビテーションのおかげで、二の腕はしっかり細くなりました。
【①-4】夜だけ白米抜きで6ヶ月-7キロのダイエットに成功!
体重だけでみると、夜だけ白米を抜いたことで、結果の10月には44,5キロまでやせました。
ただ、二の腕などは食事制限だけでは難しいと感じました。
夜だけ白米を抜くのは、そんなに難しくなかったですが結婚式が終わったら、やっぱり長く続ける気持ちが萎えてしまったので、ずっと続けるのは向いてないと感じました。
ただ、私みたくいつまでになんキロ痩せたい!!っと決めることが大切だと思います。
あとは体重計ですが、ダイエットとなると、毎日図らなきゃ!と思ってましまが、わたしの場合乗るのは週1回だけと決めてました。
毎日みるとあまり減ってないことに落ち込んだりモチベーションが保てないので、計量日を作ることにしてました。
これからダイエットを、考えてるかたに伝えたいのは、毎日体重計のるのはオススメしないということです。
毎日体重計にのると、体重にたいして強いストレスが生じやすいイメージもあります。
→食事抜き、断食せずに無理せず本気で痩せる方法はこちら
【②-1】プチ断食ダイエット三日間で三キロ痩せました
私は三日間のプチ断食ダイエットで3kg痩せました。
プチ断食ダイエットいうのはシンプルに固形物を食べないということだけなのですが、女性の体にとってダイエットの効果が出やすい時期と効果が出にくい時期がありますので、時期をまちがえないようにすると、高い効果を得ることができます。
私は何度かプチ断食ダイエットことが行なったことがあるのですが、1kgぐらいしか痩せなかったこともあります。
ですからどうせ我慢して辛い断食を三日間行うならば最大限の効果を得られる時期にしないと損です。
ではまず断食のやり方から説明したいと思います。
【②-2】プチ断食ダイエットのやり方と注意点
突然三日間、食事を抜くということをすれば体に負担がかかってしまい体調を崩す恐れがあります。
実際私は、以前それで体調を崩したことがありますので、断食前と断食後の食事の仕方も非常に大切なことです。
まず断食を行う3日ぐらい前から断食を行うための準備をした方が良いです。
極端に言えば、断食の前日まで、ラーメンやステーキを食べていたのでは駄目に決まっています。
たくさん食べて準備期間と心得いたところからいきなり絶食に入ると、眠気やだるさなどを引き起こしたり、空腹が辛くなったりして、ダイエットをやめてしまうリスクが大きくなってしまいます。
断食を行う前の三日間は準備期間と心得、ヘルシーな食生活を行うようにします。
野菜や豆腐、おかゆなどを中心としたカロリーの低い食事をするようにしましょう。
準備期間の三日間が終わるといよいよプチ断食に入ります。
断食中は固形物を取らないというのがルールですので、野菜ジュースや酵素ドリンクを飲んで過ごします。
では私が実際、行った方法を紹介いたします。
朝は、りんごとほうれん草と生芋こんにゃくとオリーブオイルと豆乳をミキサーで潰した手作りの野菜ジュースを飲みました。
こんにゃくのドリンクを作る時は油の類を一緒に入れると吸収が良くなり効果を得やすくなります。
お昼はドラッグストアに売っている粉末の野菜スムージーを使ってドリンクを作りました。
夜はバナナとヨーグルトと茹でた人参や玉ねぎをミキサーにかけたジュースを飲みました。
夜のドリンクが一番ボリュームがあります。
私の場合はお腹がすくと夜が眠れないので、夜に一番満足感の大きいドリンクを飲んでいました。
我慢できる人は、夜には軽めのドリンクにしたほうが良いと思います。
この生活を三日間続けます。
【②-3】 プチ断食ダイエットは必ず3日間までに!
初日のお昼ぐらいはお腹が空いて本当に辛いと思います。
この生活が三日間続くのかと思うと、心が折れそうになりますが、一番辛いのは意外にも初日です。
二日目になるとだいぶ体が空腹に慣れており、なんとか我慢できるぐらいになっています。
三日目になるとなんと空腹を感じなくなります。
ドリンクさえなくてもいいのじゃないかと思うくらいに空腹感を感じません。
しかしこのまま空腹感がないのをいいことに4日目5日目と断食を続けることは絶対にしてはいけません。
空腹は3日を超えると感じなくなってしまうそうです。
長く続けると拒食症などになってしまう可能性がありますので、必ず断食期間は3日で止めるようにしてください。
三日間の断食ダイエットが終わった後も、断食前と同様にヘルシーな食事を心がけてください。
突然、油っぽいものを食べたり、量の多い食事をすると、体がびっくりして悲鳴をあげます。
胃もたれなど起こしてしまうかもしれません。
少しずつ時間をかけて普通の食事に戻していくことが大切です。
そして断食に適しているのは生理が終わってから排卵日までの期間です。
この時期は女性にとって体調が良く、気持ちが安定している時期でもあります。
ですから精神的にもダイエットが成功しやすい時期と言えます。
逆に特に向いていないのは生理が来る前の一週間です。
この時期はどんなダイエットをしても効果が出にくいと言われています。